kdカルテドットネット 用紙解説

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Last updated 2018-10-01

上質紙(カルテの用紙)


一般的に頻繁に使われる用紙です。コピー用紙とほぼ同質の風合い。光沢はなく、マット系に近い中性抄紙。印刷した後インキが乾きづらいため、裏うつりの可能性が多分にあります。よって、ベタデザインや多量のインキを使用するものには不向きになります。

135kg=約0.185ミリ、180kg(厚手)

ミラー上質紙


表面がミラー紙、裏面が上質紙の高級印刷用紙です。ミラー紙面は、アート紙より光沢があり鏡面のような仕上がりです。さらに、網点の再現に優れ、シャープで高級感あるれる仕上がりになります
180kg=約0.23ミリ 220kg=約0.27ミリ

ケント紙

ケント紙の中でも青白くしたものです。
220kg

アートポスト紙


両面に顔料を塗布した厚手の用紙です。表面に光沢があります。紙の色はアート系、コート系に比べると少しクリーム系の色になります。
180kg=約0.19ミリ 220kg=約0.23ミリ

マットコート紙

コート紙の光沢を抑えたマット調の紙です。独特の質感でしっかりとした高級感があります。白紙部の光沢は少ないですが、カラー印刷面の光沢があり、あまり彩度も落ちません。

90kg=約0.08ミリ、110kg=約0.0135ミリ、135kg=約0.17ミリ180kg=約0.18ミリ、220kg=約0.25ミリ

ホワイトアートポスト紙

冴えた白色感、色彩のコントラスト効果を高め、鮮やかな印刷仕上がりが得られます。また、アートポストより少しコシがあり、白さが目立つ用紙です。

180kg=約0.22ミリ

コート紙

両面にコート剤を薄く塗布しています。印刷に光沢があり彩度が高くカラー再現性に優れています。

73kg=約0.07ミリ、90kg=約0.08ミリ、110kg=約0.11ミリ、130kg=約0.135ミリ

上質紙


一般的に頻繁に使われる用紙です。コピー用紙とほぼ同質の風合い。光沢はなく、マット系に近い中性抄紙。印刷した後インキが乾きづらいため、裏うつりの可能性が多分にあります。よって、ベタデザインや多量のインキを使用するものには不向きになります。

70kg=約0.11ミリ、90kg=約0.122ミリ、110kg=約0.15ミリ、135kg=約0.185ミリ

ミラーコート紙

表面がミラー紙、裏面がコート紙、ミラー紙面はアート紙より光沢があり鏡面のような仕上がりです。シャープで高級感溢れる仕上がりになります。


紙の厚さについて

紙の厚さについて 

紙の厚さは「73kg」「90kg」などと表示されます。
これは「原紙1000枚分の重さが何kgになるか」で表しているので、○○kgと表示されるのです。重い表示の方がが厚みのある用紙となります。ですので、73kgより90kgの方が厚くなるわけです。

通常、チラシなどでは73kg、90kg。ポストカードやショップカード、スタンプカードなどは180kgや220kgを使用いたします。

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紙の原料って?

紙の原料って?

紙は木材パルプを主原料とし、その他「充填剤」や「サイズ剤」などが主な原料となっています。

「充填剤」は紙の性質を決める大きな要素で、インクが裏抜けしないようにする他、不透明度を上げ、白色度や平滑性を向上させるために入れるものです。また、柔軟性や伸縮を減たり、光沢を付けるなどのために使用されています。

また、「サイズ剤」は印刷インクなどのにじみを防ぐために原料として使用されるものです。

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非塗工紙と塗工紙とは

非塗工紙と塗工紙とは

用紙はパルプの繊維が絡み合っているために表面がでこぼこしています。そのでこぼこの状態のまま使用するのが非塗工紙です。上質紙が該当します。

それに対し塗工紙は、紙の表面を滑らかにコーティングしたものです。コート紙がこれにあたります。

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